昨日(9月3日)、2学期の始業式終了後に、長年回収を続けていた「ペットボトルのキャップ」および「缶ジュースのプルトップ」を、生徒会執行部員が生徒を代表して南島原市内のイオン九州有家店舗に持ち込み、感謝状をいただきました。
持ち込んだ数量は、ペットボトルのキャップが88㎏でポリオワクチンに、プルトップが24㎏で車椅子の贈呈に利用されると云うことでした。
活動を行った、生徒会執行部員の一言
澤田太志 「世界の貧しい国の子供の役に立ってほしいです。」
木村励 「愛は地球を救う。」
御手洗賢志 「好きな言葉は情熱です。」
木下翔太郎 「世界のみんなに愛を届けたい木下です。」
森田晧樹 「また、機会があれば活動を行いたいです。」
木村潤哉 「たくさんの命が救われることを祈ります。」
中田祥吾 「今後も活動を続けたいです。」
永木大地 「自分たちの活動が社会の役に立って良かったと思います。」
翌日の朝礼で、校長先生より全校生徒に感謝状について紹介していただきました。