校長の黒田です。毎日猛暑が続き、市内中心部では18日(水)に37.5℃を観測したようです。長崎地方気象台によると、フェーン現象が関係していたようですが、名峰雲仙を頂いているとはいえ、周囲を海に囲まれた島原半島沿岸でここまで気温が上昇するとは驚きです。しかしその猛暑もようやく今日までとなりそうです。
さて、2学期も様々なイベントが順調に進んでいます。船上からの緊急脱出訓練では、練習船口洋丸の最上部から着衣と救命胴衣で海面へ飛び込み、カッターまで泳いで乗り込むまでの動作を体験してもらいました。また夏休み中一般商船にて乗船体験に参加した生徒には、発表会で自身の乗船した船舶のことや学んだこと、感じたことを発表してもらいました。
そして3年生は既に就職活動がスタートし、今日までに4名が入社試験に臨んでいます。内訳は、RORO船、石油タンカー、鋼材船、海洋調査船と様々ですが、2年半前、船員になりたい、という夢を抱いて入学し、いよいよその夢を現実にするための大勝負の時が来たのですから、面接ではその夢と自身の未来をしっかり伝えてほしいと思っています。これまで力の限りを尽くして頑張ったのですから、あとは「天命を待つ」のみ、希望が叶うよう祈っています。