機関室での実習の様子をお知らせします。
口洋丸に乗船後、機関長役の教官の下、生徒の手で発電機と主機関を起動し、出港の準備をします。
出港後は、データロガー(機関制御室の監視装置)等も使用して、機関室内の機器を監視します。
出入港スタンバイ(出入港で港内を航行するとき)等の際には、発電機も並行運転(2台以上の発電機を同時運転すること)にすることがあります。
※写真は、発電機のブレーカ(ACB)の操作をしているところです。
以上のような実習を行っています。
National Kuchinotsu Maritime Polytechnical School
機関室での実習の様子をお知らせします。
口洋丸に乗船後、機関長役の教官の下、生徒の手で発電機と主機関を起動し、出港の準備をします。
出港後は、データロガー(機関制御室の監視装置)等も使用して、機関室内の機器を監視します。
出入港スタンバイ(出入港で港内を航行するとき)等の際には、発電機も並行運転(2台以上の発電機を同時運転すること)にすることがあります。
※写真は、発電機のブレーカ(ACB)の操作をしているところです。
以上のような実習を行っています。